波動シールを使うときに気をつけたいこと(1)
ここまで6種の波動について<気・念・呪・想>とつづけてきましたが、ひとやすみして、今回と次回は「波動シールを使うときに気をつけたいこと」のおはなしです。
①粘着力が強いです
波動シールとイコンシールは、シールの粘着力が強いです。
シール面に使われている粘着剤そのものが強いです。
衣類にシールを貼ったまま洗濯をしたり、カラダに貼ったままお風呂に入ってもはがれません。(これは波動とはまったく関係がありません。)
そのため敏感肌の人が皮膚に直接貼ると、数分で赤くなり、跡が残ることがあります。
スマートフォンやカメラ、時計や自動車のインパネなども、貼ったままにしておくと、接着面がベタベタしてきます。
貴重品や汚したくないもの、材質が傷んだり、価値が下がるおそれがあるものには、直接貼らないようにしてください。
②使用前にはかならず注意事項を確認し、きちんと守りましょう
各分野のシールごとの使用上の注意は、波動チャンネルの
波動商品のお買いもの → 波動シール → カテゴリ
と進んでいくと表示されるページの上のほうに書いてあります。
「カテゴリ」は、波動シール一覧表の【分野】とおなじです。
シールの使用前には、かならず読んでください。
シールの貼り方、貼るところ、貼っておける時間などが決まっているシールがあります。
そういう注意事項は、きちんと守りましょう。
ほかの人にシールを紹介するときや家族が使うときにも、かならず責任をもって伝えてください。
もともとエネルギーに敏感な体質の人は、カラダや頭に貼るタイプのシールでも、はじめは台紙に貼って様子をみてみましょう。
そのあとで、直接貼るかどうかの判断をしてください。
子どもさんや年配の人、療養中の人なども同様です。エネルギーに敏感な人は、近くに置いておくだけでも反応が起きます。
使った台紙やシールには、マイナスのエネルギーがたまっていることがあります。
使い終わったら、早めに処分してください。
③エネルギー酔いをしないように
たくさんの種類のシールを連続して試すと、とても疲れます。
それに、慣れない波動(エネルギー)と長い時間接していると、乗り物に酔ったときのような「波動酔い」や「エネルギー酔い」が起こります。
波動は、どれにどう反応しているかがわからないとおもしろくありません。
また、それがわからないと危険な場合もあります。
波動の種類と反応の区別が正確にできるのは、波動のあつかいに慣れている人でもはじめの10分くらいまでです。ほどほどでやめておきましょう。