波動各論 : 6種の波動キット<念>その1
<気>のつぎは<念>のおはなしです。読み方は<ねん>です。
念じる、念力、念波の<念>です。
「波動とか言われてもよくわからん」という人でも
<念>が波のように伝わってくるのが<念の波動>
それが<念波>だ
ということは、はっきりイメージできますよね。
シールを使ってみたら、カラダがあちこち反応したという人もいると思います。
それは日常的によく接している波動だからです。
『開示の書』にも書いてあるように、子どもと接する仕事のほかに、医療・介護・福祉、また金融・経済・不動産・法律にかかわる仕事をしている人は、とくに<念>の波動と接する機会が多いようです
電化製品が壊れやすくパソコンがすぐフリーズするという人も、強い<念>を出しがちです。
これらは方向(相手)をそれほど特定していない<念>ですが、方向(相手)をはっきりさせると<念波>はテレパシーにもなります。