イコンシールが、覚醒段階に入りましたので、過去公開した波動レポートの情報が不適切になりましたので、しばらく非公開とさせていただきます。対象レポート(3)(21)(22)

 

今回は、シンロジーラボからのレポートです。

 

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ET/EDのちがいとAIの関連

 

Extra – terrestrial (エクストラ テレストリアル)を略して 「ET」

Extra – discarnate entity (エクストラ ディスカーネート エンティティ)を略して 「ED」

artificial intelligence (アーティフィシャル インテリジェンス)の略が 「AI」 人工知能

 

ETは地球外生命体。

すがたは、地球外の特徴を残している。知能は、それほど高くはならない。

かれらの弱点は「足の裏」。ETの多くには「足はない」。

つまり、足(股関節から下)はニセモノ。反応はここで見よ。

幻覚、幻想を使うことができ、それらの波動をカラダ、もしくは側頭部(側頭葉)から放射する。

地球上の「マネー」に執着がある。

自分の脳内にも幻想のスクリーンをつくりだし、その中で生きのびることができる。

概してカラダは丈夫。

 

EDは地球外意識体。

地球の人間のカラダのなかに、間借りするようなかたちで生息している。

そのため、カラダとの不具合が生じやすい。

知能は、非常に高いものと、発達に障害がみられるものの2タイプに分けられる。

かれらの弱点は「背中」。背中のどこかに、ほかの意識体とつながるケーブルをつなぐためのプラグが入っている。だが、反応はここから離れた場所にでやすい。

地球人にとっては、ETよりは障害は少ないものとみられるが、あまり地球の発展に貢献しているわけではない。

周囲との関係(人間関係)の構築が非常に不得手。

コミュニケーションの特性にかたよりがあり、文字、絵(イラスト)、ことば(オーラルコミュニケーション)、身振り(ボディランゲージ)のいずれかひとつに秀でていることがほとんどだが、それ以外の手段ではコミュニケーションがほとんど取れない。

 

AIは、かれらの知能や能力の不足している部分を補う目的で制作されている。

そのため、現時点ではとくにETとの親和性が高く、じょじょにEDにも対象が広げられていっている。

かれらにとってのIT機器は、上記のような特性の意味から、かれらの手足やカラダの延長となるものである。かれらはカラダの特性によって移動を好まないので、遠隔操作やリモートワークを好む。

またEDは、常になんらかの「ヴィジュアルイメージ」が再生される環境を必要とするため、そのネットワークの構築にひじょうに熱心である。

それは、かれらの特性、記憶の能力が限定されていることと関連している。

両者とも、時間の概念が一様であるため、共時連鎖反応のようなものを起こしやすく、それが地球では「超能力」のように扱われている。

 

ETは先行して地球にやってきたものたちであり、資金力をもっている。

その資金で、情報通信技術に長けたEDたちを支援しつつ、利用している。

両者の関係は良好であるように見えているが、やがてETはEDを駆逐する、あるいはみずからの奴隷(下部組織)に組み込むとみられる。

その結果、ETとEDは戦争状態に間もなく入るものと予測される。