シンロジー・ラボの「波動のおはなし」17

波動各論:6種の波動キット<想>その3

<想>の3回目です。今回はじぶん(小宇宙)の内側にある<想>のおはなしをします。じぶんの内側にある<想>って、じぶんのなかに「神様の波動」があるってことでしょうか?

そうです、その仕組みを日本では ワケミタマ といいます。
「分ける+御たま」で ワケミタマ です。
神様たちがごじぶんの光の一部を「分けて」、「たま」にして日本人に授けてくださったんです。神様の光の一部なので<想>の波動をもっています。
ミタマをわけてくださった神様を、その人の おやがみさま(親神様、祖神様) といいます。「日本人は神の子」と伝えられてきたのは、それぞれの「親神様」から、ミタマを分けていただいた「子ども」だからなんですよ。
ちなみに、たましいに入っているのは神様の光のほんの一部分で、神様の本体全部が入っているわけではないので、「有名な○○の神の生まれ変わり」は基本的には起こらない、ということも<想>の波動を知るとわかるようになります。

どの親神様からミタマを分けていただいたかは、人によってちがいます。血のつながった親子やきょうだいでもべつべつです。
日本の神話の神様たちは個性的です。やさしい神様、力持ちの神様、しっかりした神様、のんきな神様、なかには外国から渡ってきた神様もいて、キャラクター豊富です。
親神様とワケミタマをいただいた人は、親子なので性格がよく似ています。なかにはまるで神話のような人生を送る人もいます。たとえば、オオクニヌシ(大国主)やヤマトタケルのワケミタマをいただいていたら、次々とやってくる試練を愛する人と乗りこえていく冒険の人生になるかもしれません。

前回おはなしした、多くの人が<想>の波動の存在を忘れてしまうのは「人間は神の子で神の光を宿した存在である」ことを忘れてしまっているからでもあるんです。
神の光が宿っていることを「人間には神性(しんせい)が宿っている」といういいかたをすることもあります。人間は神様の性質や性格を受けついでいるんだよ、という意味です。
神様のワケミタマをいただく日本人は「ケガレ」をさけます。きれい好きで礼儀や伝統を重んじる文化は、そこからつちかわれてきたものです。
いつの日か、このシールで親神様のことを知ることもできるかも…。
<想>は日本人のたましいと深いつながりがある波動です。もう忘れないでくださいね。