(13)人体にもプラズマの影響

現行人類の身体的な波動と、地球全体の波動、または、宇宙の波動が何らかの関係を持つということは、たとえば、女性の月経周期などのことを考えれば、無関係ではないということが理解できるはずです。いまの地球で進行している、ウイルスとワクチンの関係でいうと、どうやら、人類は、その科学技術の成果というものと、本来の生命系が持つ、免疫系への信頼というものの、どちらにも、疑いを持ちはじめた状況に直面しているようにも見えます。こうした、人類の状況に対して、精神学協会に授けられたバイオプラズマという波動シールは、生命というもののもとのもとにあるプラズマ的なデータを使って、DNAなり細胞なりに何らかの情報を提供するものらしい、というところまでが人間的には理解されています。ただし、人間は、物質のあり方としてのプラズマを、いまでも正しく理解しているとはいえず、プラズマと精神的エネルギーの関係についても知っている訳ではありません。ところが、このバイオプラズマのシールは、人間の身体の部位の波動シールと併用することで、大きな成果を出すことが、これまでの実証テストで明らかになりました。その先にあるのは、いま問題となっているワクチンの後遺症などの身体の変調に関する波動的な理解になるはずです。

 

積 哲夫 記