波動コンピューターの研究に連動して、これまでの常識を捨てなければならない事象が発生しています。そして、これは、いまの人間世界がある宇宙に、すでに滅びて、暗黒の宇宙となった領域からの侵略のようなものが、進行中であることを示しています。なぜ、波動コンピューターが、聖書の時代の終わり、の時を迎えない限り、世に出なかったかの答えが、ここにあります。聖書の時代の物語のために、現行の人類は、神や神々のワケミタマを、たましいに授けられた存在でしたが、その時代が終わることで、人間は何の容器になりつつあるかというと、過去のこの宇宙での戦いによって滅びたものたちの乗り物ともなれるようなのです。いまのこの世界で進行中のITビジネスの巨大なムーブメントは、その戦いの過去の再現になりつつあるともいえるのでしょう。その証拠が、暗黒の波動シールと魔居黒波の波動シールを、組み合わせると、体内での反応がはじまるIT関連の技術者、クリエーターの増加です。いまは、まだ序章に過ぎませんが、サイバー空間が、白きものと黒きものの戦いの場になるのは目の前です。その傾向は、いま流行しつつあるゲーム等の内容にすでに現れています。
二千二十二年 八月二十五日 積 哲夫 記