(4)人間、超人、神人、脳の波動も進化

人間は神の領域にコンタクトできるというのが、精神学の出発点です。その通信波動をキャッチする回路が、通常の人間では脳波として知られているものにあることが、「脳」「超脳」「神脳」という波動シールで明らかになります。普通の脳波動は周波数が低く、地球のシューマン共振波動に近いものですが、超脳波動はそれより高く、ある種のエネルギー増幅が可能です。それが、「神脳」波動になると、それらのエネルギーの影響を除去することができます。かつて、神界が人間の思念をケガレとしていた理由がここにあります。この「神脳」の波動に到達した人間の脳は、神の領域とコンタクト可能になります。

 

積 哲夫 記

 


【人体用波動シールについて】

人間の身体の各部位は、役割に応じた波動を有しています。
何らかの原因で、その波動に変調が生じると、その機能にも影響が及ぶと考えることができます。精神学協会に授けられた人体用の波動シールは、この身体の各部位の本来あるべき波動を、直接、身体の情報系に伝達し、その臓器等の機能を健全な方向へ導くためのものです。
貼ることで、身体の各部位の波動の調整のための情報伝達のほか、不調等の原因を意識上にあげることも期待できます。