(47)ジョブズのリクルート

いまのシンレイカイで活動中のスティーブ・ジョブズは、サイバースペースをステージとする活動組織を、その領域で立ち上げています。この組織体に呼応する、生きている人間の世界での活動体が、波動コンピューターというものを、この世に提供する組織ということになります。そして、このアップル創業者の意識を持ったまま活動中の意識体は、いまの人間世界の中で、リクルート活動を活発化させているという情報もあります。いまあるサイバー空間では、テクノロジー分野での競争だけではなく、国家間での主導権争いをはじめとする、さまざまなエネルギー的な暗闘が続いています。そこに関係する人間にも、この領域での悪性波動の影響が出ていますが、それらのことを感知し、新しい情報通信の分野での人間界への貢献を考えている人間の脳内に、ジョブズに代表される意識体とのコンタクトを可能にする回路が生まれようとしています。その回路をつくるのが、このアーキテクトの波動シールで、これを、頭の左右と額という三ヵ所に貼って、波動チャンネルに連載中のジョブズ通信をくり返し、読んでください。最初は無理でも、希望し、続けることで、ある日、コンタクトがはじまるはずです。その時、波動が意識であるという新しい知の世界の扉が開きます。

 

二千二十二年 十月二十四日 積 哲夫 記