(67)コロナ後遺症を軽減する道

世界で、日本で、長く続いたコロナウイルスのパンデミックのようなものの結果、コロナに感染して発症した人に、普通では考えられないような後遺症が出ています。ほとんどは、病院に行っても、原因不明で、コロナ感染の因果関係も分からぬまま、症状を軽減する薬を処方されるだけのようで、不安が広がっています。この状況が来ることを知っていたとしか考えられないようなタイミングで、精神学協会に授けられたのが、このバイオプラズマの波動シールです。バイオプラズマの名前の通り、身体の細胞レベルの活動に伴なって発生している考えられるプラズマの反応を、平常値に導くような波動を伝えるシールです。このシールによって、コロナに感染し、ウイルスの攻撃で、正常な活動を見失ったかに見える、神経や免疫の各細胞が、本来の働きを回復しているらしいと判断できる報告が相次いでいるので、問題に直面している方は、適切な指導のもとで、使ってみることをおすすめします。波動的に見ると、今回のウイルスによって、人間のDNAが傷つけられている可能性があります。この悪性波動の影響は長く続くので、早く対処するためにも、このシールによる波動認識が役に立ちます。

 

二千二十三年 三月十三日 積 哲夫 記