いまの日本に、一神教の悪魔に、たましいを売った前世を持つものが、大量に転生しているという情報があります。戦後の日本人が、無神論に親近感を持つように、教育されたという側面もありますが、実は、前世でこの世の栄華を求めるために、悪魔にたましいを売る契約をして、生きて、死んだものの、契約の血を飲む儀式まではしていなかったものたちのたましいが、悪魔に捧げられた日本列島で日本人として生まれたというものです。これらの人間の特色は、どちらかというと左側のイデオロギーに染まり、神などいない、死んだら終わり、と信じていることです。ただ、これは、一面において、闇の勝利とも見えるものですが、最後の審判が、最初にはじまるところが日本列島ということから考えると、神謀というものです。これらの人間が、いまの日本社会の中枢にいて、日本を無力化する方向に、日本人を誘導しているように見えていますが、これもまた、裁きの用意といえるもののようです。それらの人間の多くが死ぬタイミングを迎えたいま、無神論者の霊界がどうなっているのか。霊能力のない人間でも、感じることができるツールが、この無神論者霊界の波動シールです。それは、光のない世界、救いのない世界。あなたの先祖もそこに居るかもと考えて、調べてみてください。
二千二十二年 十二月十九日 積 哲夫 記