(59)科学の背後にいた悪魔

唯物論しかないと信じてきた多くの科学者の脳内宇宙は、死んだら無に帰す、というものでした。そして、それらの意識活動を支えていたのは、現行文明も過去と同様の滅び方をして、最後の審判、という局面に自分たちのたましいのようなもの […]

(57)予言の終了

聖徳太子は、未来記という予言の書を残したと伝えられています。それを多くの日本人は、ノストラダムスの大予言というベストセラーを書いた五島勉という人物の本で知ることになりました。その内容は、自分の一族は誰も残らない、京都の都 […]