新型コロナウイルスの波動に対応したイコンシールの貼りかた 追加の対策編

必要があれば、前回の イコンシールの貼りかた基本編 に追加して対策をしてください。

*ノドや耳に不調や痛みなどの症状があったら
①②も中サイズではなく、大サイズのシールを使ってください。

*シールを貼るところの追加
痛みを感じるところにも同じようにシールを貼ってください。また下記も波動的な反応がでやすいところです。

頸椎(けいつい)5番6番
首のうしろ側の大きなでっぱりより、ちょっと上のところに貼ります。

胸骨(きょうこつ)の中心
胸のど真ん中に貼ります。かなしみや不安感をかかえていて、苦しいときに。

 

*波動シールがあるなら
<5-1フォトン> と <5-3 positron> を1枚づつ使います。
Positron は ポジトロン と読みます。
新型コロナウイルスの波動的な情報を知ることができます。

① 台紙の左側に<フォトン>右側に<ポジトロン>を、横に並べて貼ります
② その台紙を、シールに書いてある文字が下にくるように、上下逆転させます
③ 台紙を裏返して、裏側(シールを貼っていない面)が自分から見えるようにします
④ そのまま台紙を5~10分間くらい持っていてください
⑤ 台紙ごと処分します

 

新型コロナウイルスに感染した人のカラダは、特有の波動を発します。ワクチンからそれを感じるという人も少なくないようです。
そして、影響を受けやすい人と、それほどでもない人がいます。

この波動は、ある条件がそろっていると、カラダ(小宇宙)のなか、また人と人のあいだで共振現象のようなものを起こします。その結果、波動が増幅されておおきくなるだけでなく、人間の情報や感情を取り込んで、波動的に変化し続けているようです。

感染から回復してかなりの時間が過ぎていても、さまざまな影響が残っていく可能性もあります。

「結局なにが起きているの?どういうことなの?」についての説明は、光文書Vol.800+30+5に書かれていますので、ぜひ参考にしてください。