新型コロナウイルスの波動に対応したイコンシールの貼りかた 基本編

新型コロナウイルス感染を経験した人たちの協力でわかってきたシールの使いかたを紹介します。
感染したことがある人や、身近に感染者がいたという場合は、一度試してみてください。
また自分は感染していなくても、このウイルスの感染が拡大してからなんとなく心身の調子が悪いという人たちも、この波動の影響かもしれません。

 

カラダの変調では、疲労感。キズや湿疹、口内炎などがなおりにくい。時々力が入らなかったり、動かしにくかったりすることがある。もともと弱かったところの調子が悪くなった。

ココロ(意識)の変調では、かなしみ、くるしみ、不安感。アタマがはたらかない。

という人が多いようです。

 

◆イコンシールの貼りかた 基本編

(用意するイコンシール)
中サイズ ダーク2枚、ライト2枚
大サイズ ダーク2枚、ライト2枚

上は大人(成人)の場合です。子どもはシールのサイズを小さくしても大丈夫です。

 

(シールを貼るところとコマンド)
すべて左右対称に貼ります。貼るのは、服の上でもかまいません。すぐに続けて①から④まで貼っていって大丈夫です。

イコンシールのコマンドは、ダーク・ライトともに「闇よ去れ」のほうを使います。

 

① 首のリンパ節  中サイズのシール

まず ダークシール を貼る。
コマンド「光の宇宙の名によりて、闇よ去れ」と言ってシールをコンコン。
その上に重ねて ライトシール を貼る。
コマンド「光の宇宙の名によりて、闇よ去れ」と言ってシールをコンコン。

 

同じ手順で続けて貼っていきます

② 耳下腺(じかせん)のリンパ節 中サイズのシール 耳たぶのすぐうしろくらいです

③ 脇のリンパ節 大サイズのシール

④ 鼠径部(そけいぶ、太もものつけ根)のリンパ節 大サイズのシール

 

(貼っておく時間)
30分から1時間くらい貼ったままにしておきます。
リラックスできれば、座っていても横になってもかまいません。
その後、シールをすべてはがして処分してください

光文書Vol.800+30+5で、リンパ節のところに貼る理由が説明されています。ぜひ参考にしてください。